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事業ビジョン |
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A8.netがサービスを開始した2000年はブロードバンド元年と言われた2001年の1年前。世の中ではまだISDNの時代。はや6年の月日が経った訳ですが、この間私たちの廻りにはいろいろな変化がありました。
広瀬 計(技術開発担当取締役) |
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ADSL化、光ファイバ化による一般家庭へのネットワークの普及、高速化検索エンジンの普及によるアクセスの変化、PCサーバ(特にlinuxサーバ)の普及によるシステムの低価格化(特にJavaを取りまく)、優秀なGPLソフトの普及による開発のコストダウンBlogブームによる豊富で優秀なコンテンツの増加とざっと上げてみただけでいろいろあるわけですね。
確かにいろいろな所でコストが下がって便利になっていますので、無駄な作業はかなり合理化されたような気がします。たとえば、私もほんの10年位前は仕様書はメンディングテープとハサミとコピー機で作るモノだと思っていましたし、メールのSubjectは文字化けするので日本語は使ってはいけないと思っていました。(笑)しかし技術者として進むべき方向が変ったか?というと、どうなのでしょう。
弊社の開発チームは新しいもの好きです。新しいソリューションがあると試してみずにはいられません。。手当たりしだいやってみて思う事は・・UNIX的な思想やデータベース廻りの技術なんかは本質的には変っていない様に思います。昔と比べれば性能が上がり、かつ低コストになったハードウエアはエンジニアを楽にしたように思えますが、設計が複雑でパフォーマンスが出ないシステムを作ってしまう人が減ったという事も無いようです。たとえ最先端のシステムを開発できても、それを運用する方のレベルは相変わらず。。人が要らないシステムと言うのも相変わらず夢のまま。。物事の本質はそんなに変っていないようです。
では、一番大事なモノはなんでしょう。私にも明確な答えはありません。但し、いたずらに物事を複雑にしないようシンプルな技術のいいところを取り込み、その組み合わせで柔軟なシステムになるよう目指しています。弊社ではエンジニアはシステムの事だけを考えていれば良いとは考えていません。弊社のエンジニアは、ビジネスとして、商品開発、運用設計(おそらくデザイン的な部分も)まで一貫した設計を求められます。技術だけを見ていてはだめなのです。それらすべてのバランスが大事だと考えます。
我々が作り出すものは、シンプルな技術の組み合わせから出るパフォーマンス、必要以下でも以上でもないデザインに乗っ取ったバランスの取れたシステムでありたいと思います。運用からヒントをみつけ、技術とビジネス、商品性や求められるサービス、生かした技術を議論し合うこと、理想と現実、力業と技術力の解決、すべてにおいてバランスが取れたそのときのベター、ベストを探せたら。
ファンコミュニケーションズで一番大事なモノが何か?を一緒に探してみたいですね。
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顧客の喜びが収益に結びつく、
本物のWIN-WINを構築できるシステム、
それがA8.net(エーハチネット)です。
佐藤 吉勝(営業担当取締役) |
企業が広告の費用対効果に向ける目が厳しくなってきています。そのことはEコマースを展開する企業にとりましても同様で、単なるブランド認知に止まらず、商品購入や資料請求などの実績に応じて料金が決まる成果報酬型広告に注目が集まってきています。
営業本部では、顧客の課題をいち早く発見し、広告主のマーケティングコストを抑え、販売や新規顧客獲得の拡大に貢献することを行動目標としています。このことを実現するため、中心に存在するのが成果報酬型のマーケティングシステムであるA8.netとなります。
A8.netは「柔軟性」「機能性」に富んでおり、ネット上でビジネスを展開している様々な企業にご利用いただいております。広告主は成果が発生してから費用を支払えばよいので、マーケティングコストを軽減できる仕組みになっているのです。つまり順序としましては、広告主の利益→アフィリエイトサイト(掲載メディア)の利益→当社の利益となり、本物のWIN-WINを構築できるわけです。
インターネット広告市場の拡大に伴い、A8.net(エーハチネット)も成長を続けてまいりました。
今後も、目標に妥協せず、1つ1つ具現化し、自分自身の成長につなげることに喜びを見出せる集団であり続けたいと思っています。
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顧客ニーズの進化スピードは
ネット時代によって更に加速されています。
松本 洋志(取締役副社長) |
既存の価値観をひっくり返す技術が登場したり、生き方や価値観のようなトレンドが急激に変化したりと、顧客ニーズの進化スピードはネット時代によって更に加速されています。
事業開発部は、この技術とトレンドの種(Seed)を誰よりも早く発見・発明・発育し、いち早く市場導入・普及を進めていく役割を担っています。具体的には、現在3つの事業ドメインがあります。
一つ目は、主力のA8.net支援を主体にした自社媒体事業です。成果報酬型広告向けの媒体として、3年足らずの間に既に6つのサイトを世に送り出しています。最近は成果型広告だけでなく、企画広告の販売なども実施し広告主様の求める質の高い顧客を送客するターゲティングメディアとしての評価も獲得しつつあります。
二つ目は、企業のマーケティングツールを提供するASP事業です。
現在主要な広告ツールとなっているキーワード広告サービスを国内で最初に投入したり、店舗向けの共同購入機能ツールも開発しました。今後も続々とマーケティングに不可欠なツールを提供していきます。
三つ目は、先行技術やトレンドの芽を見つけ、事業化を進めて行くシード育成事業です。例えば、ブログにいち早く着目し、ブログ構築事業やブログポータル事業へ取り組んでいます。また日本でようやく認知し始めたばかりのソーシャルネットワーク事業では既に3サイトを世に送りだしています。今後もRSSやXML事業への積極的な取り組みや、携帯とPC、TVとの融合などの分野などにも積極的に取り組んでいきます。
アイデア出しから市場導入まで平均2ヶ月から3ヶ月という驚異的なスピード感はF1ドライバーにも負けないはず。そして走り出したからには、優勝フラッグ舞う中で堂々とゴールしたい(例えば事業の黒字化や新会社化など)。
さあ、風(新技術や新トレンド)を捉えて、羽(事業)を拡げて一緒に大きくジャンプしましょう
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