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国内有数の広告データを保有するファンコミュニケーションズ。
そのビッグデータと最先端の機械学習アルゴリズムが、提供する広告サービスの品質向上の鍵になっている。
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    ビッグデータ分析のための産学共同産学共同プロジェクトに向けて

豊澤 栄治
豊澤 栄治
産学共同の
ビッグデータ
プロジェクト

サービス開発部 情報科学技術研究所

豊澤 栄治

外資系金融会社でファンドマネージャーなどを経験。2015年4月にファンコミ入社後から、データ分析やその活用に向けた業務を中心に取り組む。

産学共同のビッグデータプロジェクト始動する

ファンコミュニケーションズが広告配信サービスを運用する中で蓄積されてきたデータは、未来のビジネスにつながる大きな“資源”です。それをいかに活用していくかは、社内の課題であり、データアナリストやエンジニアなどITプロフェッショナルが目指す目標でもありました。
そこで2015年8月、ファンコミと横浜国立大学、大阪大学、関西学院大学に所属する研究者が手を組み、ビッグデータを活用したマーケティングサイエンスの研究プロジェクトがスタートしたのです。

専門分野の異なるメンバーが集結
驚きと発見に満ちた現場

現在、サービスの開発を担当したエンジニアと、インフラを担うエンジニアと私でチームを組み、プロジェクトを進めています。二人はIT技術のスキルの高さもさることながら、素粒子物理学で弦の場の理論に関する研究をしていたり、大学の研究室や気象予測専門の会社で数値シミュレーションを用いた気象関連の分析をしていたりと、バックグラウンドも実に多様です。
私自身は、国内外の資産運用会社でデータサイエンスに基づいた投資判断を行うファンドマネージャーとして長くデータ分析に関わってきました。まったく専門分野が異なるメンバーが一堂に会し、インターネット広告におけるビッグデータ活用という新しい分野に乗り出していく。議論を交わす中で発見や驚きが多く、さまざまなアイデアが生まれています。

専門分野の異なるメンバーが集結 驚きと発見に満ちた現場

社内外にアンテナを張り、課題を一つひとつ乗り越えていく

私たちが現在考えているビッグデータ分析のアイデアを実用の途につけるために、乗り越えるべき課題は山積みです。
データの保存、加工方法に始まり、最適な分析手法の検討と実装、そして分析結果の解釈と視覚化、実サービスへの適用まで、検討すべき課題が数多く横たわっています。優先順位を考えながら、一つひとつ課題をクリアしている最中です。
さらに、数千億件のデータを捌く分析基盤などの各種ソリューションは日進月歩です。社内リソースに限らず、社外にも広くアンテナを張りめぐらし、情報収集していく必要があります。高度な専門技術をもつ取引先ベンダー様の知見も活かしながら取り組んでいます。

意思決定の迅速さ、
新プロジェクトが育ちやすい土壌

ビッグデータの研究過程で生まれたサービス向上のための提案が、既に事業部で採用されています。ファンコミの強みは、意思決定のスピードが迅速であることです。そして、インフラやソフトウェアの投資にも積極的で、会社全体で新しいプロジェクトを推進していく気風が根づいています。

意思決定の迅速さ、新プロジェクトが育ちやすい土壌

ファンコミ独自のデータ分析技術が
未来を変える

今後はさらにデバイスの多様化が進み、さまざまな分野においてIoTの技術革新も誕生していくことでしょう。その変化の潮目を的確にとらえ、ビッグデータを活用したクライアントとユーザーのコミュニケーション改善を進めていくことが我々のミッションです。
現在はインターネット広告に関するデータを扱っていますが、今後は大学との共同研究など社外のネットワークも活かしつつ、ファンコミ独自のデータ分析技術で、未来のコミュニケーションの可能性を変えていく。そんな成果につなげていきたいと考えています。

ファンコミ独自のデータ分析技術が未来を変える

代表取締役社長 細野 耕平 エイトクロップス

代表取締役社長 細野 耕平

2004年にファンコミに入社後、サービス運営・営業に従事。エイトクロップス前社長の退任に伴い2014年10月から社長を務める。

社員の提案がきっかけでスタートした、
大規模プロジェクト

エイトクロップスは、2011年8月ファンコミの子会社として誕生しました。きっかけは、エンジニアの一人が、広告主側にSDKが必要ない新しいトラッキング技術を考案し、社員提案制度で発表したことでした。
当時はスマートフォンアプリの黎明期。アプリのインストール事業は新規事業として成功するだろうとの確信が高まり、またたく間に新会社設立となったのです。そのエンジニアは、のちにエイトクロップスの初代社長に就任しました。

SDK: ソフトウェアを開発するために必要なプログラム等をひとまとめにしたもの

スマホアプリ黎明期に
いち早くサービス開発に成功する

創業当初は、ファンコミのA8.net、Moba8.net事業部からアドネットワークの知識・経験に富んだメンバーが集結しました。とはいえ、事業開始当初はスマホアプリの黎明期とあって、マーケットもサービスも手探り状態。とくにマーケットの把握にはかなり苦労しました。しかし、段々と世の中の認知度も高まり、事業の道筋ができていき、収支が黒字に転換しました。
ファンコミは、エイトクロップスをはじめ新規事業を常に生み続けてきた企業です。社員に与えられる仕事の裁量も大きいため、「新しいサービスを作ってみたい」という目標がある人には最高の環境だと思います。またファンコミは日本トップクラスのCPA/CPCアドネットワーク事業者なので、社内のノウハウもあり、相談できる先輩・上司がたくさんいるのも強みです。

スマホアプリ黎明期にいち早くサービス開発に成功する

次を考え続ける会社だから、仕事が楽しくなる

現在はメンバーも増員し、営業14人、開発8人、デザイナー1人、バックオフィス3人、営業サポート3人の合計30人の大所帯チームに成長しました。
後から入社したメンバーは、我々のビジネスに共感し、強い好奇心をもってくれる人であることが採用の第一条件。別業界からの転職組や海外留学生も積極的に受け入れて、新鮮な組織づくりを心がけています。
一人ひとりは強い個性がありながらも、お互い助け合いながら全力を発揮する。そんな社風がエイトクロップスの自慢です。
またイマジネーションを刺激する遊び心あるオフィスで、常にチャレンジングな姿勢で仕事に臨むようにしています。会社設立から今日に至るまで、我々が最も大事にしているのは、「次に何をやるか」を考え続けることです。

次を考えつづける会社だから、仕事が楽しくなる

新規事業への情熱は
エイトクロップスのDNA

今後は本業であるCPIネットワーク事業を成長させることはもちろん、エイトクロップスから新規事業を生み出したいと考えています。
社員一人ひとりは様々なお客様と対話しながら、ニーズに合ったサービスを生み出しています。日々の業務で取り組んでいる課題解決は、新しいアドネットワーク事業やアプリ事業を考えるヒントになるはずです。新規事業立ち上げに挑む社員を応援する姿勢は、創業以来一貫して変わらないエイトクロップスのDNAです。

新規事業への情熱はエイトクロップスのDNA

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