アフィリエイト広告
(CPA = Cost Per Action)

アフィリエイト広告の図 アフィリエイト広告の図 拡大表示

アフィリエイト広告は「成果報酬型広告」とも呼ばれ、広告主のWebサイトにおいて目的と定めた成果(購買、資料請求、会員登録など)が発生した場合に、送客元であるアフィリエイトサイト(広告主の広告素材を掲載するサイト)に対して成果に応じた報酬を支払う広告形態です。
広告主にとっては広告目的が達成された場合に成果報酬を支払えばよいため費用対効果が高いこと、アフィリエイトサイトにとっても媒体のスペースを生かした収益獲得が可能となるため、インターネットでの効果的な広告手法として広く普及しています。
当社では、PC・スマートフォン対応の「A8.net(エーハチネット)」を運営しています。

広告主メリット

  • 費用対効果が非常に高い
  • 成果地点、報酬額、掲載メディアを選ぶことができる
  • 掲載メディアでは親和性のある記事等とともに紹介されることが多く、認知度が高まる
  • インプレッションやCVR(成約率)などの効果測定データをレポートとして見ることができる

メディア(アフィリエイトサイト)メリット

  • サイトの規模を問わず、自ら営業することなく広告を掲載して収益を得ることができる
  • 親和性の高い広告を掲載することで、コンテンツを損なわず収益化できる

A8.net(エーハチネット)

A8.net

2000年にサービス開始した、PC、スマートフォン、タブレット対応のアフィリエイト・サービス・プロバイダーです。大手法人サイトから個人で活躍する有力ブロガーまで、国内最大級のアフィリエイトネットワークを展開しています。
メディア運営者の方の会員登録は無料。定期的なセミナーや、商品・サービス・広告主とリアルに接することのできるイベントの開催、コンテストの実施等、アフィリエイト活動のサポートも充実しています。

「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2020」(特定非営利活動法人アフィリエイトマーケティング協会)にて、“アフィリエイトメディア運営者が選ぶ最も満足度の高いASP”10年連続1位受賞。※1 ※1: 2020年7月時点

スマートフォンアプリインストール広告
(CPI=Cost Per Install)

スマートフォンアプリインストール広告の図 スマートフォンアプリインストール広告の図 拡大表示

CPI広告は、広告主アプリがインストールされた場合に送客元メディアに対して成果に応じた報酬を支払う、成果報酬型広告の一種です。
アフィリエイト同様、広告主にとっては広告目的(アプリインストール)が達成された場合に成果報酬を支払えばよいため費用対効果が高いこと、メディアにとってもスペースを生かした収益獲得が可能となるため、アプリプロモーションでの効果的な広告手法として広く普及しています。
当社では、CPIに加えインストール後のエンゲージメント(広告主商品やサービスとユーザーの結びつき)発生に対しても報酬が支払われる(CPE=Cost Per Engagement)複数成果地点型サービスの「seedApp(シードアップ)」を運営しています。

広告主メリット

  • アドネットワークに出稿(入札)するだけで多くの提携メディアに広告配信ができる
  • インプレッションやCVR(成約率)などの効果測定データをレポートとして見ることができる

メディアメリット

  • 自ら営業することなく広告を掲載して収益を得ることができる
  • 広告タグの貼り付けやSDKの埋め込みのみで、運用の手間をかけずにさまざまな広告が自動配信される

seedApp(シードアップ)

adcrops

seedAppはアプリインストールから起動、課金という一連の流れにおいて、CPEを含めた複数成果地点を一つのプロモーション内で設定・運用することができる、アフィリエイトアドネットワークです。
CPE広告において何をもってエンゲージメント発生とするかの指標は各社のCPE広告サービスにより定義が異なりますが、seedAppでは国内で初めて(※2)、最も深い階層である「課金・購入」を指標にしています。
そのため広告主様は質の良いユーザーに的を絞って集客でき、結果として継続的なプロモーション実施につながることから、メディア様に対しても安定的に豊富な広告在庫の提供ができるのが強みです。 ※2:2015年7月9日時点、自社調べ。