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新卒エンジニア1号が”ウザい広告”の会社に入った喜びを語る。

原賢太〈Kenta Hara〉
所属部署:サービス開発部 開発6課

1991年生まれ。大学院を卒業後、2016年4月に、ファンコミュニケーションズに入社。就職を機に地元・福岡から上京した。「まさか、自分が渋谷で働くことになるなんて!」と本人が一番驚いている様子。フットサルや野球、卓球など、社内で盛んに行われている部活動では、軽音部に所属。最近になって、大学時代に3カ月で挫折したベースを再開し、バンド活動に勤しんでいる。「まわりはがっつり経験者。音大を出ている人たちに混ざってやっています(笑)」とニッコリ。通称はらけん。
※写真(左)は会社のみんなでディズニーに行った時のゴキゲンなはらけん

─ファンコミュニケーションズ設立以来初の新卒エンジニアのはらけん。学生時代はどんな勉強をしてたんですか?

大学院の時に画像処理の研究を行っていました。どこに鼻があるか、口があるかというのを、一枚の画像から抽出する研究です。

─ちょっと前に流行った写真アプリや、iPhoneXに搭載されているようなあれですね。就職先はどのような業界で探していたのでしょうか?

広告系とメーカー系で専攻を進めていましたが、第一志望が広告業界でした。
高校、大学、大学院と工業系の学科を専攻していたのですが、その時の経験から、「どんなにいいものを作っても、その存在を世の中に知ってもらえなければ意味がない」と痛感したからです。
そういう思いがあったので、今まで培ってきた知識や技術を、広告業界で生かせないかと考えていました。

─ファンコミの存在はどのようにして知りましたか?

私は福岡の出身で、25歳まで福岡にいたのですが、広告系の企業が一同に会する合同説明会が地元で開かれたんです。ファンコミュニケーションズも、わざわざ福岡まで来てくれた会社の1つでした。

─最初に当社を知った時、どんな印象を受けましたか?

その時は事業内容をほとんど見ていなくて。人事の方がすごくインパクトのある方で印象に残っていたんです。自宅に帰ってから事業内容をしっかり調べていくうちに「え?スマートフォンでよく見ていたあの広告は、この会社で作っていたの?」って。
サービス名まではまったく知らなかったのですが、普段スマートフォンに表示される“ウザい”広告が当社の『nend』だったことを、その時に知りました(笑)。
ただし、発信者目線で考えると、こんなに“ウザい”と思われるぐらい目に付くのだから、広告効果はかなりあるのだろうな、と。

─消費者目線でどうウザくない広告を作っていくかの研究もちゃんとしているんですよ(笑)。他社への就職は考えなかったのですか?

大手の広告代理店も受けていたのですが、そちらは募集職種が“データサイエンティスト”だったんです。「できればプログラマーとして働きたい」という希望があったので、業種も職種もドンピシャだったファンコミュニケーションズへの入社を決めました。

─当時当社で募集していたのはプログラマーの募集でしたもんね。

※その後、はらけんの活躍のおかげでモデルケースができ、以前インタビューした中山さんのような新卒データサイエンティストも誕生したのです
詳しくはこちら→途上国で井戸を掘っていた新卒エンジニアガールがインターンからファンコミ入社を決めるまで

─入社後はどのようにして仕事を覚えていきましたか?

入社後、最初の2カ月間は他部署で営業の仕事について学びました。

─はらけんが営業していたのをよく覚えてます。「彼、営業でもいけるんじゃない?」って言われてましたよね(笑)

僕は早くエンジニアやりたかったですけどね(汗)。でも営業も経験したおかげで現場が何を求めているのかというリアルな感覚をつかむことができて、今となっては良かったです。
営業を経験したあとは、1カ月間動画を見ながら事後学習でした。PHP・JavaScript・CSS・データベースの基本的な知識を学びました。
ただ、大学の時に使っていた言語とはまったく畑が違っていたので、正直、とても1カ月では習得できなくて……。その後の業務で「この画面をこんな風に改善して」と言われても「できないんだけどな、どうしようかな」という(苦笑)。

─結構苦労したんですねー。

先輩方に教えてもらいながら、少しずつ覚えていったという感じです。会社としては、「知識は後からいくらでもつけられるもの。スキル面はみんなで育てていこう」という雰囲気なので、とても働きやすいですね。
はじめは「利用規約の文面を書き換える」といった簡単ところから、少しずつ開発から最後のリリースまでの一連の流れを覚えていき、その後は「ここにボタンが欲しい」「ここのレイアウトを変えたい」といった小さな依頼をこなしながら、徐々にできることを増やしていきました。

─入社から1年あまりが経ちましたが、特に印象に残っている業務はありますか?

「『nend』のDMPを管理画面から操作できるようにしたい」という依頼があり、その画面制作を一枚丸ごと任せてもらえたんです。
内部のシステム構築だけでなく、まさかレイアウトまで任せてもらえると思っていなかったので、とても楽しく取り組めました。リリース後、社内で使ってもらったのですが、「よかったよ」と言ってもらえたこともすごく嬉しかったですね。

─エンジニアの方がレイアウトまで行えるんですか?

イベントやキャンペーンのページを打ち出す時はデザイナーさんが行うのですが、業務で使用するものに関しては、レイアウトまでエンジニアに任せてもらえることが多いですね。
自分の作ったものがそのまま人の目に触れるというのは、エンジニアをしていてもなかなかない機会だと思うので、貴重な経験ができていることをとてもありがたく思っています。

─現在はどのような業務に携わっているのでしょうか?

新しく提供するサービスの画面のプログラミングを行っています。結構大きなプロジェクトなんですが、まさか自分も参加できると思っていなかったのでとてもびっくりしました。

─すごい、大抜擢!

絶対に無理だろうなと諦めていたのですが、7名のプロジェクトメンバーの1人に選んでいただけました。声がかかった時は「よっしゃ!」という感じでしたね。
先輩から「やりたいことがあるならどんどん公言していった方がいいよ」と言われていたのですが、本当にそのとおり。
頑張ろうとする人にはどんどんチャンスが与えられると感じます。「君にはまだ早い」ではなく、「ちょっと大変かもしれないけれど、頑張ってみれば」という感じで任せてもらえるところが、この会社のいいところかな、と思います。

─新卒採用の先輩として、学生さんに向けて一言メッセージをお願いします。

今まででは考えられない量のアクセス数をさばいてみたくはありませんか? ファンコミュニケーションズであれば、1日換算で億単位のアクセス数を記録するプログラムの構築に携わることも可能です。
これだけのアクセスやレスポンスを介しているところは業界的に見てもなかなかないので、仕事のやりがいはひとしおだと思いますよ!

─さすが。きれいにまとめてくれてありがとうございます!
(はらけん、やっぱり営業も向いてる!笑)

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