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書くのはScalaだけど気になるのはラテン語??viidleはこんなエンジニアが作っています

今回は、今年4月にリリースしたばかりの若いサービス、アプリ向け動画広告プラットフォームの「viidle(ヴィードル)」の中の人に話を聞いてみました。

viidleは、ファンコミュニケーションズの海外戦略子会社アドジャポンのサービスで、独自アルゴリズムによる配信とレポーティングや手数料における国際標準レベルの高い透明性が特徴です。viidleのリリースは今年の4月なので、今回のシリーズでご紹介した3サービスの中で最も若いサービスです。

それでは、viidleからはエンジニア竹中さんに登場してもらいましょう!

「な、なんですか僕ですか?えー」

─まあまあ、そう仰らず。早速ですが、竹中さんの業務内容を教えてください!

主にviidleの管理画面の開発をしつつ、チームメンバーの工数管理なども行っています。
なんせ出来たばかりのチームなので、本当は管理側に集中したいんですが現状そうもいかず、、って感じで開発もやってますね。

─viidleはリリースから間もないですからね。

いや~ほんと参っちゃいますよ。全てはYマネージャーにハメられました。僕は管理側に回りたいってあれほd・・・

『呼んだ?』 

(Yさん登場)

わー出た!出たぞ!

─(笑)。viidleでは開発言語は何を使っていますか?

大きく、配信処理と管理画面の2つに分けられるのですが、配信処理の方は、Scalaでバッチ処理や配信サーバを実装しています。
管理画面の方は、PythonとES6。
もともとは全般的にjavaで開発するという想定だったのですが、スケジュールやリソースの観点から、管理画面はPythonとES6で実装しています。
配信処理はScalaで実装することになりました。ただ、javaで実装されているものも一部残ってはいます(Pythonで置き換える予定ですが)。

ES6はECMAScriptの6th Editionのことであり、ECMAScriptというJavaScriptの標準規格の2015年版を指します。
Pythonは、コードがシンプルで扱いやすいため、今大人気の言語なんだそうです。
配信処理はやはりScalaなのですね。先日弊社でミニScalaまつりを実施したことも記憶に新しいです。

─竹中さんが今までのエンジニア人生で一番使いやすかった言語とエディタの組み合わせって何ですか?

エディタは基本的にvimを使っていますので、Pythonはvimで書いてます。
前任者から管理画面を引き継いだ当初はフロントもvimで書いていたのですが、ES6をvimで書いてChromeのdebug consoleなどでデバッグするのが私にはつらくて、なにか良さそうなものはないかと探していてVisualStudioCodeというものに行き着きました。
まだ数週間しか使用していませんが、使いやすいです。

Visual Studio Codeは、Microsoft社が作ったAtomのような高機能エディタです。
高機能とはいっても、IDEであるVisual Studioの高機能さには及びませんが、いろいろな言語をサポートするエディタで、様々なextensionを追加して機能を拡張していくことができるのが特徴です。

─やっぱりエンジニアそれぞれで開発環境の好みって違うものなんですね。それでは竹中さんにもデスク周りを見せていただきましょう。

特にこだわりは無いんですが、タリーズのブラックコーヒーは缶コーヒーの中では一番気にいっているので毎朝買ってから出社します。
横のベアブリックは風邪ひかないように、と 妻に持たされた除菌剤です。

─最後に、竹中さんが今気になっている言語や今後の抱負を教えてください!

言語は、今自分が理解しているものをうまく使っていきたいので特にないです。
強いて言えばラテン語。

─まさかのプログラミング言語じゃないやつでした(笑)

趣味でよく読書するんですよ。SFとか歴史とか仕事と関係ない本のほうがよく読みます。
技術書はぶっちゃけ仕事とは直接関係ない興味のある分野は読みますね。

─趣味も幅広いんですね。今後の抱負はありますか?

僕の中で理想のチーム像っていうのがあって、それが『管理者不在のチーム』なんですね。
上から管理されるのではなくみんなが自発的に好きなことに打ち込みつつも、上手く統率をとっていくのが理想です。
1人1人が自走できる、でもまとまりはある、というチームを作っていけるように頑張っていきたいと思います。

─竹中さん、ありがとうございました!

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