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アフィリエイト収入に確定申告は必要?初めての方にもわかりやすく解説します。

こんにちは!
アフィリエイトに取り組む人は年々増えていますが、アフィリエイト収入の確定申告の必要性を把握していない人もいらっしゃるようです。この記事では、アフィリエイト収入に確定申告の必要性、確定申告の方法などを解説します。アフィリエイト収入の確定申告を行う際の参考にしてください。

アフィリエイト運営者が支払う税金の種類

アフィリエイト運営者が支払う税金には、国税と地方税、2つの種類があります。国税では所得税を、地方税では、住民税を支払い、国税の申告を確定申告で行うこととなります。国税の確定申告は一般的に毎年2月中旬~3月中旬(※今年は新型コロナウイルスの影響で4月15日まで延長されています)に行うことができ、国税の申告を行うことで地方税の申告も同時に行えます。地方税は、自治体によっても異なりますが、毎年6月ごろに納付額の通知が送られてきます。

アフィリエイト収入に確定申告は必要?

アフィリエイト収入は、基本的に確定申告が必要ですが、例外的に、アフィリエイト収入が少ない場合は、確定申告が不要となることがあります。

収入と所得の違い

所得税は、収入ではなく、所得に対して課税されます。確定申告する際に必要なのは、所得額であり、所得は収入から経費を差し引いたものとなります。経費とは、事務手数料など、利益を得るために必要な費用のことをいいます。アフィリエイトの場合、通信料としてのインターネット料金、備品としてのパソコン購入代金などが経費にあたります。

アフィリエイト収入の確定申告が必要ないケース

アフィリエイト収入があっても、条件によっては確定申告をしなくてもよいケースがあります。条件は以下のとおりです。

アフィリエイトの年間所得が20万円以下の会社員

給料を1カ所から受け取り、年収2,000万円以下の給与を所得する会社員で、アフィリエイトなどの副業所得が年間20万円以下の場合は、確定申告をする必要がありません。年収に関係なく、アフィリエイト収入が、年間20万円を超える場合は、確定申告する必要があります。

各種所得の年間合計が48万円以下の人

アフィリエイト以外の所得がなく、アフィリエイトの年間所得が48万円以下の場合は、確定申告が不要です。また、アルバイトなどの給与所得がある場合は、給与所得とアフィリエイト所得の合計が48万円以下であれば、確定申告が不要となります。

アフィリエイトの必要経費の種類

アフィリエイトを行う際の必要経費について解説します。自宅で作業するなど、生活費が一緒になっている場合は、業務に必要な部分を明確に区別する必要があります。

アフィリエイトにおける必要経費の例

アフィリエイトにおける必要経費の例は以下のとおりです。確定申告に備えて、普段から経費になりそうな出費は記録しておくことをおすすめします。

賃借料

業務を行うために事務所を借りている場合は、事務所の賃借料・光熱費が経費となります。自宅を作業場としている場合は、アフィリエイト業務のために明らかに使用していると明らかにできる区分のみ経費として計上できます。

光熱費

光熱費のうち、アフィリエイト業務として使用された電気代は、経費となりますが、ガス・水道代は、経費として認められません。

通信費

サーバー使用料・独自ドメイン使用料・インターネット使用料・スマートホンの通信費などは経費となります。

新聞図書費

アフィリエイト業務遂行上、深い知識が必要となる際などに購入した書籍や、新聞・雑誌の定期購読などのために必要な費用は経費となります。

交通費

アフィリエイト業務遂行上の打ち合わせのための交通費、取材などのための交通費・宿泊費は、必要経費となります。

消耗品費

印刷用紙・インクなどの消耗品のほか、10万円未満のパソコンなどは、消耗品費となり経費として認められます。パソコンなどの機器代金が10万円以上の場合は、減価償却費として計上します。

支払手数料

ASPの振込手数料など、各種振込手数料は経費となります。

※参考:やさしい必要経費の知識|国税庁

アフィリエイトの確定申告の区分

確定を行う所得には事業所得と雑所得の2種類があり、事業所得は、青色申告と白色申告の2種類に分けられます。ここでは、アフィリエイトにおける、確定申告について解説します。

雑所得

アフィリエイトの所得が、継続的に安定してある場合や、税務署に個人事業主開始の届出をしていない場合のアフィリエイト所得は、雑所得に分類されます。

雑所得の申告方法

雑所得の申告方法は、アフィリエイトによる収入と経費を集計した合計を「確定申告書第二表」に記載し、差し引いた金額を雑所得として「確定申告書第一表」に記載します。雑所得であるかの判断がつかない場合は、税務署に相談しましょう。

事業所得(青色申告)

アフィリエイトとして、継続的にある程度の所得があり、税務署に「青色申告承認申請書」を提出している場合は、青色申告が行えます。青色申告特別控除として、所得から最高65万の控除を受けられます。

青色申告の条件

青色申告を行うためには、青色申告承認申請書を税務署に提出し、承認を受ける必要があります。継続して事業を行っている場合は、確定申告をする年の3月15日までに承認申請を行う必要があります。事業を開始した年度での承認申請は、開業した日から2カ月以内に行わねばなりません。

青色申告の申告方法

65万円の特別控除を受けたい場合は、日々の取引の帳簿を作成し、貸借対照表・損益計算書を申告書に添付する必要があります。簡易簿記による決算簿では、10万円の控除のみとなります。いずれの場合も、青色申告決算書・所得税確定申告書を作成し申告します。

事業所得(白色申告)

税務署に「青色申告承認申請書」を提出していない場合は、白色申告を行います。青色申告承認申請を行っていなければ自動的に白色申告となりますが、青色申告は、受けられる特典が多いため、積極的に青色申告することをおすすめします。

白色申告の申告方法

白色申告の場合は、収支内訳書に収入と必要経費の詳細を記入したうえで、確定申告書を作成し提出します。

アフィリエイトの確定申告の流れ

ここからはアフィリエイトの確定申告の流れを解説していきます。

1.申告に必要な書類を準備する

確定申告する際には、確定申告書と本人確認書類など、申告に必要な書類を準備しましょう。ほかにも、所得金額を算出した青色申告決算書・収支内訳書・医療費控除を受けるための領収書・保険料の控除証明書・源泉徴収票などが必要となります。

2.申告書などを作成・提出する

確定申告書などを作成し、税務署に提出しましょう。紙、もしくは電子申告が行えます。紙で確定申告を行う場合は確定申告会場の窓口で提出するか、郵送で提出するかを選択できます。電子申告の場合は、24時間いつでも、パソコンからの提出が可能です。会場に行ったり、郵送したりする手間がかからず便利です。

3.納税・還付の手続きをする

確定申告を行うと、所得税の額が決定するので、所得に応じて所得税を支払い、または還付の手続きを行います。所得税を支払う場合は指定の期日までに、e-tax・クレジットカード・コンビニ・金融機関・税務署の窓口などで支払いを行います。還付の場合は指定の銀行口座に後日振り込まれます。

確定申告をしないとどうなる?

確定申告をする必要があるにもかかわらず、申告しなければ非常に重いペナルティが課せられます。うっかり忘れていたとしても、無申告加算税を支払うことになるため注意です。
確定申告をしていなくても、期限後申告を行うことでペナルティは軽減されます。期限が過ぎていても、気づいた段階で、早めに申告を行いましょう。所得税の納税が期限内に間に合わない場合は、延滞税が追加で課されるため、気をつけましょう。

まとめ

アフィリエイト収入が、一定の金額を超えると確定申告が必要となります。A8.netのサイトでも確定申告についてまとめておりますので、そちらもご参照ください。

アフィリエイトで得た所得の確定申告について>>

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